ダイライト構法の優れた性能を実現する新素材「ダイライト」の特性。

丈夫で長持ちする家をつくるのは
ダイライト構法のメリットは壁の強さを基本に広がります。

ダイライト構法とは世界特許の無機質エンジニアリングパネル・ダイライトを在来軸組工法の外壁と内壁の下地材に、耐力面材として用いる新しい壁構造です。この構法はきわめて高耐力、高強度を誇るため、これまで軸組工法で使われてきた筋カイを使うことなく、地震・台風・火災などの災害に強い丈夫で長持ちする住まいをつくることができると同時に、自由度が高く、高質な住まいづくりが可能となります。

壁倍率5.Oとは…

壁倍率とは地震・台風などにより、外壁に加わる水平方向の力に、壁自身が抵抗する能力の大きさを比で表したもので、数値が大きいほど強度が高くなります。ダイライト構法は外壁下地には木造軸組壁で業界初となる壁倍率3のダイライトMS(12mm厚)、さらに内壁クロス下地には壁倍率2のダイライトMK(12.5mm厚)を使用し、合計壁倍率5という公的に認定されている最大値にあたる強度を実現しました。


類のない高強度を実現しました。
軸組工法で壁倍率3.O、枠組工法で3.5の認定をダイライトMSが取得。木材並の軽さ(比重0.7)の無機質素材では類がなく、構造用合板(特類)と同レベル以上の高強度を実現。地震や台風を想定した大きな力が加わっても壁体の変形量がきわめて少なく、高い耐震性能を発揮します。

ダイライトは防火材料として認定を受けています。
ダイライトFは不燃認定を取得。キッチン廻りなど、火を使う空間の内装材に適しています。またそのほかのダイライトも、すべて準不燃材料として認定されています。

腐れにも強く、白アリも防ぎます。
6ヵ月にも及ぶ土中埋没試験においても、ダイライトは腐れに強く、強度劣化もほとんど起きないことが確認されています。また白蟻食害試験(京都大学木質化学研究所測定)では、白蟻植付け3週間後の白蟻の死亡率は約90%。無機質エンジニアリングパネルならではの高い防蟻性能が実証されました。

低ホルムアルデヒド、ゼロアスベストで健康に配慮。
ダイライトは発ガン性のあるアスベストを一切使用していません。また異臭やアレルギー体質への影響が懸念されるホルムアルデヒドも、バーチクルボードや繊維板に適応されるJIS・Eoの放散量基準を大幅にクリア。人と環境に考慮した材料です。